札幌旅行1日目_回転寿司花まる_遊木民_GRIS_kinoole_hasso

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飛行機のスケジュールを何も考えずに早朝便を取ってしまったため、日暮里駅の周辺のホテルに前泊する。日暮里は僕が思っていたよりもスラムで、ホテルの窓から見る月は何故だか真っ赤で、何が起きているのかさっぱり分からなかった。日暮里の月は赤いのかもしれない。

早朝に日暮里駅からスカイライナーで成田空港まで。成田空港までの交通費を考えると、羽田発着の便を取った方が安いのかもしれない。時間もお金も節約出来るのであれば次回からは羽田発着の便がいいかもしれないなという学びがあった。

peachに乗込み新千歳空港に向かう。機内では狭い座席にもたれながらうとうとしていた。新千歳空港の上空まで飛行機が到着し、そろそろ着陸かなと思っていたら突然のアナウンス。霧がヤバいので仙台空港まで引き返すとの事。確かな事はGPS上では僕たちは間違いなく新千歳空港にいた。飛行機は安全運転で仙台に到着。仙台から札幌までの陸路を検索すると約6時間もかかるという事実に衝撃をうける。飛行機はマジで最高の乗り物。これはもうお昼ご飯は完全に牛タンだなという事になり着陸後の機内で牛タンの名店探していると、またもや突然のアナウンス。行ける気がするので新千歳空港に向かいますとのこと。北海道に行けるのは嬉しいけれど、もういい加減ここでおろしてくれても問題ないんですよという雰囲気が漂う機内。飛行機無情の離陸。

新千歳空港到着。結局3時間の遅れで、もう完全に精神的にも体力的にも疲れてしまって心の赤ちゃんが泣き出しそうなのできのとやのアイスクリームでドーピングする。いまいちキマらないので四つ葉乳業の冷たいのを追加して完全にキマる。アイスクリームイズ最高。

いつまでも空港にいてもしょうがないのでJRで札幌まで向かう。札幌に着いた頃には既に2時6を過ぎていたのでお昼ご飯に札幌駅ビルの中にある花まるで回転寿司を食べる。美味しい。最高。札幌最高。F**K仙台。回転寿司を満喫して、六花亭でお土産と行動食を買う。六花亭から札幌駅に戻り、隣駅の桑園まで電車で移動。桑園駅から碁盤状の道路をジグザグに進んでいき、木彫りの熊専門店『遊木民』に着く。

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遊牧民は本当に最高。店内の入口付近には佐藤さんのポリゴン熊たちが沢山居てブチ上がる。お値段も安心できる価格なので眠っている熊と座っている熊を買う。奥さんは木ベラを購入。以前僕が遊木民について書いたブログをもとに何人かの方がお店の方にいらしたみたいで、店主さんが大変喜んでくれていて、なんだかとても幸せな気持ちになる。自分のためだけにしていたことが多少なりとも世界に影響を与えているという事を考える。マスターピースの柴崎熊を撫で撫でしまくり、いつか絶対に迎えに来るからなと念で伝える。木彫りの熊用の材料も購入し、また来ますと伝えて店を出る。旅先で安心できる場所があるというのはとても素敵な事だと思う。

遊木民からの帰り道に乗せてもらったタクシーの運転手さんと話をしながらススキノのホテルへと向かう。タクシーの運転手さんのローカル情報はマジで有益なので、少し長い距離を乗って沢山質問をすると旅が少し良いものになる。タクシーの運転手さんは「ダルマのジンギスカンが旨いのはベルのタレを使っているから。ベルのタレをスーパーで買って帰って東京でラムを焼いて食べればそれだけで美味い」と言っていて、THEローカル道民という気がして最高だった。(そのあとに行ったkinooleでは本当に美味しいジンギスカンは塩だけで食べるという偏差値高めの情報を得たりして、サッポロ・ダイバーシティという気持ちになった。)

会社の福利厚生を使うことで大人2人2泊合計で200円で泊まれる奇跡のホテル『リブマックスススキノ』はとても良いホテルで大満足。札幌に泊まるとしたらススキノ周辺にとっておけば間違いないという気がする。前回の京王プラザホテルは綺麗で広くて最高だったけれど、立地的にはこっちの方が良い。

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ホテルで休憩して、本日のメーンイベントGRISに向かう。GRISは札幌の正解で知ってからずっと行きたかったお店なので嬉しい。薄暗い店内にシンプルな内装。素朴で至高の料理。本当に最高なので別の記事にまとめた。個人的には薄暗い店は絶対美味しいという謎の考えがあるのでGR2のピントが合わないくらいのルクスになってくると本当にゾクゾク興奮する。店内にはビオワイン大好きご夫婦、医者とそのカキタレ等多彩なラインナップでさすが札幌という感じ。明日の予定などを相談しながら食べる丁寧な食事に大満足。スタッフのご夫婦も本当に素敵で最高。アンドプレミアム最高。

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GRISで食事を終えて時間は22時を少し回ったところ。ちょっとここらへんで休憩したいねとなりクラフトジン専門店kinooleへと向かう。入った瞬間にここは暗闇かと思うほどのルクスに笑う。イケメンマスターが2人増えていて攻撃力も2倍。札幌のグルメ情報を沢山教えてもらう。札幌の人は本当に色んな話をしてくれて、旅行者でも全く街から疎外されている感じがなくて過ごしやすい。ジンはどれも美味しくて、少しばかり酔った状態で奥さんはkinooleの屋根裏でワンピースを購入。旅行先で服を買うっていいよねなんか。ジントニックを飲みながら、店主とゲラゲラ笑いながら良い時間を過ごす。本当に居心地の良い場所を見つけられて良かったなとおもう。札幌にきたらkinooleと遊木民に行けば孤独なんて一切感じなくて済む。

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kinooleを出て24:00近く。本日のラストを飾るのは札幌で最も美味しいパフェ・スイーツを出すhasso。ここのパフェを食べてから他の店のパフェでは全然満足できない。今回もきな子のパフェと求肥のアイスクリームを注文。求肥に包まれたアイスクリームは本当に異次元の一皿。料理人は偉大。グレート・アーティスト。あまりにも美味しいのでクッキーとフロランタンも合わせて買う。沢山買って大体4000円程度。金銭感覚は札幌に持ってくる必要がない。そんなものは東京の家の燃えるゴミのゴミ箱にポイして旅行前夜に集取場出してしまえばいい。帰り際にここのパフェが一番美味しいですと店主に伝えるとニコニコとしてありがとうございますと言っていただいた。こちらこそ本当にありがとうございます。hassoに来れて幸せです。

店を出たら日付が変わっていて、雪が降る札幌の街を慎重に歩きながらホテルまで帰る。ホテルに戻り休憩しようかなと思い横になって瞬きをしたらもうすでに朝。札幌マジック。