今年は会社のキャリア試験もあるし勉強を習慣化出来ればいいなと思い一級建築士試験を受けることにした。僕はアナーキーなので総合資格とかのああいうタイプのこの予備校に行かないと試験を突破するのは難しいですよとかアピールして存在意義がほとんどないのに甘い蜜を吸っているような企業に中指を立てて生きていきたいので独学でどこまでいけるのかをやってみようと思う。別に落ちたところで来年受ければ良いだけだし、人生は長い。時間はあるけれどお金はない。資格を取る人の心を煽って60万円払わせるとかもうほとんど恐喝でしかない。
独学に使うテキスト
独学に使うテキストはネットで一番最初に出てきた1級建築士スピード学習帳をAmazonで買った。あとはこれを分割して製本しなおして簡単に持ち運べる重量にすればよい。
2020.01.27の進捗状況
届いたテキストをベッドに寝転びながらパラパラとめくって目についた部分を読んでいるという状況。建築計画と構造はなんとか思い出せばという感じがするけれど法規と施工は大変そう。ただなんとなく今の仕事に関係することもあったりして身近に学べるような気がしなくもしない。
総額費用
合計 3520円
- 一級建築士スピード学習帳 3520円