2020HIKE No.1秀麗富嶽12景 岩殿山•天神山

f:id:DHFclub:20200115212924j:image
2020年は沢山山に登りたいよねとかいって入り切って早朝に甲斐大和駅まで行ったは良いけれど、そこまで行ってやっと大菩薩嶺までのバスが無いということを知る。ヤバすぎ。幸先が思いやられるけれど先ずは今日の代わりの山を探すしかないという事でヤマレコで近くの山を探してみつけたのが秀麗富嶽12景のひとつの岩殿山。大月駅から歩きで行けるみたいなのでサクッと軽い気持ちで行くことにした。どうせ低山の里山ハイクでしょとか思っていたけれど、正直なめてました。山梨の山。

f:id:DHFclub:20200115212953j:image

大月駅からコンクリートロードを30分ほど歩いて登山口にアクセスする。本当はそんなに歩かなくて良いらしいんだけれど、台風に影響で登山道が相当ダメージを受けているらしく、今は黙々と30分コンクリートを歩かないといけない。

f:id:DHFclub:20200115212958j:image

登山口から10分ほど歩くとすぐに桃太郎伝説的なスポットに到着。どうやら鬼が昔はここでどんちゃん騒ぎをしていたらしいのだけれど、スケール感がすごい。ちょっと写真では伝わらないくらいのサイズ感。

f:id:DHFclub:20200115213041j:image
f:id:DHFclub:20200115213047j:image
f:id:DHFclub:20200115213036j:image

そこから軽く30分ほどハイクアップするとすぐに山頂到着。秀麗富嶽でお馴染みのあの看板は山頂にはなくて近くの富士見台まで歩いていくと置いてある。看板にはここは山頂じゃありません的な事が書かれていて、これって絶対に設置する場所間違えたよね。ドンマイ。それにしても秀麗富嶽12景は本当に富士山が綺麗に見える。というよりも街の近くにこんな最高な里山があるって山梨は本当に豊かな場所だよなと思う。東京だけが全てじゃないのは当たり前だけれど、こういう場所に来ると本当に実感する。

f:id:DHFclub:20200115213135j:image
f:id:DHFclub:20200115213148j:image
f:id:DHFclub:20200115213140j:image
岩殿山から天神山まで向かう道中は緩やかな尾根道があったり、急な鎖場があったり、ロープを掴んで降りないと間違いなく転ぶみたいな場所の連続でなかなかにスリリング。本当にお年を召した方は気をつけて欲しい。里山が一番危険なんだから。天神山をサクッと登頂して、稚児落としという物騒な名前の断崖絶壁の上に立ったりして、お腹が空いたのでトレイルから少し外れた平地を見つけてお昼ご飯。

f:id:DHFclub:20200115213208j:image

カレーうどんが美味しい。そろそろクッカーを買い替えようと思っているので、そのような話をしながら食事をとる。1時間以上ダラダラと過ごして眠くなって来たのでサクッと下山。すぐに大月駅まで出れる感じもナイス。

大月駅の駅前の果物屋に落花生が500円で売っていたのでこれどこ産?と聞くと店番のお姉さんはそれには答えずに「美味しいやつだよ」と繰り返すので山梨ちょっとやばくない?とか思ったりもした。東京直行という素晴らしいアクセス性の中央線に乗って帰宅。今年も山を登るぞ。

当日の装備

  • パタゴニア キャプリーンサーマル
  • パタゴニア フーディーニ
  • モンベル 1000FPダウン
  • イーブンリバー 土方パンツ

稜線の風が強い時だけフーディーニを着ればいいという感じだった。さすがに大菩薩嶺用の服ではちょっと暑いのではと思ったけれど意外にいい感じだったのでラッキーです。