正月休みが嫌いで仕方ない

年末年始の休みが嫌いで仕方がない。この扱いにくい連休は一体何なんだろうかと思う。僕はどちらかと言えばどうしようもないタイプの社会人で、有給も30日を毎年残すことなく使い果たすし、当日に欠勤をするようなタイプの人間なのだけれど、年末年始の休みだけは何故か好きじゃない。会社に行かなくていいのに何が嫌だとうかと考えてみると、会社が休みなくせして社会的にはある程度やるべき事が決まっていて、ガチガチに予定を縛られていることがそもそも気に入らないのだ。大掃除をしないといけない。実家に帰らないといけない。奥さんの実家にもいかないといけない。初詣にいかないといけない。紅白を見て、お節を食べないといけない。休みのくせにやらないといけないことが多すぎる。夏休みや盆休みはある程度自分の好きなタイミングで仕事を休み、自分の好きなように旅行に出かけたり、何もしないで過ごせるのだけれど、年末年始は自由な時間が沢山あるのに、しないといけない事が多すぎて自分のものに出来ない感じがある。この雰囲気が抜群に嫌で、僕たちは会社の鎖から解き放たれても、社会の下僕でいるしかないのかと思うとやりきれない。かと言って家族や親戚関係の全ての行事をバッサリと断ち切ってしまうのは、それでそれで面倒なので嫌々そういうものに顔を出して疲れ切った状態で気付いたら仕事が始まっているのだ。はっきりいってファックである。伝統やら文化やら社会やら歴史やらそういうものは全て嘘だと思っている。その嘘に縛られて僕たちは死ぬまで嘘をつき続けるのかと思うとマジでハッピーニューイヤーじゃね?