クソつまらない本|ショーン・スティーブンソン『SLEEP』

哲学も社会論も人文科学もよくわからないけれど、なぜかこの世界には刺激的で読むだけで人生が変わってしまうような最高な本が数多くある。本に携わる全ての人に最大級のほんまありがとなを贈りたい。ですが。ですがそれよりももっと多くのクソつまらない本が存在する。そしてそれらの本は何故か売れていたりする。勘弁してほしいよね本当に。それで今回読んだショーン・スティーブンソンの『SLEEP』がそのクソつまらない本。

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

 

内容

この本にはタイトルの通り、どうやったら最高の睡眠を取る事が出来るかという事が書かれていて、多くの人は最高の睡眠についてはめちゃくちゃ興味があると思う。そしてこの本には最高の睡眠を取るための方法が、核心となるテキストと余白と無駄に多いエビデンスで記されていて本当にクソつまらない。書いてあることは有益な事なのだろうけれど話が長い。327ページもある。余りにもつまらないのでベラーっと流し読みしたのだけれど、だいたいどうすれば最高の睡眠が取れるのかはわかった。

最高の睡眠の取り方

朝は自然光を30分浴びるために屋外で軽いランニングをして本日最初で最後のコーヒーを飲んで適当に仕事をしたら家に帰ってきて筋トレで身体を鍛えて栄養豊富な食事を食べて酒は飲まずにナッツをつまんで風呂に入り身体にマグネシウムを塗って電子機器の無い真っ黒なベッドルームでセックスをして7時間30分の睡眠をとる。

多分これを327ページにかけて書いてあるのだと思う。ヤバすぎ。

思ったこと

これ読む時間があれば寝たほうが世界のため