アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

アトピーが悪化すると夏でも寒気を感じるのはなぜ?対策も紹介します

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こんにちは。本記事ではアトピーが悪化する際に感じる寒気について、その原因と対処法について説にしていきます。

アトピーが急に悪化する際に寒気を感じることはありませんか。僕は今までに何度もその寒気を経験してきました。夏に日焼けや旅行などの環境の変化によってアトピーが悪化する事が多々あり、そのような時には真夏なのにとても強い寒気を感じていました。真夏に部屋の中でクーラーも付けずに長袖のTシャツを着て、薄手のタオルケットに包まっているのが丁度良いほどでした。普通の方から見れば異常ですが、当時の僕はとにかく寒気が酷くてそれが異常な事だとは考えいませんでした。

なぜアトピーが悪化すると寒気を感じるのか

ではなぜ夏にも関わらずに寒気を感じていたのでしょうか。それは自律神経が乱れていたからです。

人間の身体の中には神経と呼ばれる身体の隅々まで行き渡っている器官があります。この神経には脳からの情報を身体の隅々まで伝えたり、逆に身体から得た情報を脳に伝達するという役割があり、人間が生きていくには必要不可欠な存在です。その神経系は自律神経神経と、体性神経に分けられます。

体性神経は自分の意思で自分の体を動かす神経です。運動神経や知覚神経が体性神経です。具体的には、走ったり、物を持ったり、音楽を聴いたり、映画を見たりといった行動は、自分の意思でしているので体性神経を使っている行動です。

神経系から分けることの出来るもうひとつの「自律神経系」は「体性神経」とは逆で、自分の意思ではなく、自分の意思に関わらずに動きます。例えば、心臓を動かしたり、汗を掻いたりなどの自分が意識をしなくてもか身体が勝手にやってくれている事は自律神経の働きによって動いているのです。

さらに、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあり、このふたつがそれぞれバランスを保つことで、心臓を動かしたり、発汗によって体温を調整させたりすることで生命維持装置のような働きをさせているのです。

この「自律神経」の「交感神経」と「副交感神経」のバランスが乱れることで、寒くもないのに寒さを脳に伝えて寒気を感じるようになったり、冷え性になったりします。これらがアトピーが悪化した時に感じる寒気の正体です。

なぜ「自律神経」のバランスは崩れるのか

自律神経は先程も説明したとおり、自分で意識をしなくても勝手に動き生命維持装置のような役割を果たしています。その機能の中には、様々なストレスから自分を守る機能も付いています。

人間はある程度のストレスから身を守る機能がついています。ストレスがかかると、ストレスに対する反応を自律神経が取る事で、バランスを保つようになっています。

ですがそのストレスにも許容量があり、自律神経がカバーできるストレスには限界があります。その許容量を超えるストレスがかかってしまうと、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

また、ストレスの他にも、一日中暗い部屋で生活をしていると昼夜の感覚が無くなる事で乱れたり、空調の効いた部屋に一年中いることで、寒さや暑さのバランスが崩れることで自律神経が乱れることもあります。

自律神経を整える方法とは

自律神経を整えるには、規則規則正しい生活を送ることが必要です。規則正しく、朝に起きて日を浴びて、夜には眠るという普通の規則正しい生活が重要です。

また、適度な運動をすることによって、ストレス発散にもなり、良質な睡眠を取ることにもつながります。

また、ストレスを抱えすぎない環境に身をおく事も重要です。

自律神経を整えよう

いかがでしたでしょうか。今記事では自律神経を整える理由をご説明しました。皆さんも自律神経を整えて快適にくらしましょう。それでは!