アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

アトピーにはホホバオイルが有効?苦手な人(僕)もいるので使い方に注意が必要です

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こんにちは。今記事では僕が実際にホホバオイルを使ってみた結果と効果について説明していきます。

ホホバオイルをご存知でしょうか。最近では無印良品でも買うことが出来ますし、アトピーの方は名前は聞いた事があるという方は多いと思います。ネットでホホバオイルを検索してみると、アトピーに効果的と書かれている記事が多かったので実際に自分で使ってみた結果と効果についてご説明します。

結論を先に行ってしまうとホホバオイルの種類によって僕には合うものと、合わないものがありました。その理由についても説明していきます。

ホホバオイルとは

ホホバオイルはカルフォルニアなどの砂漠地帯に生えているホホバという植物の種子から絞り出したオイルの事です。オイルとは言いますが、ホホバオイルは気温が低くなるとすぐに固まってくるので実際にはワックスのような状態です。

ホホバオイル用のホホバ自体も最近は品種改良が行われており、現在オイルとして使われているKEIKO種は最も人間の皮膜に近に成分と言われています。

ホホバオイルの特徴

  • アトピーの原因となる黄色ブドウ球菌の除去に効果があると証明されている。
  • オーガニック成分なので安心して使うことができる
  • 頭の先から足の先まで全身に使うことが出来る。
  • 毛穴の汚れを落とす事が出来る。

代表的な特徴はこのあたりですが、最近ではホホバの研究も進んでおり、さらに新しい効能も発見されているようです。

おすすめのホホバオイル

ホホバオイルには使いやすい精製済みのものと、より純度の高い未精製の2種類があります。

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画像引用元:無印良品

精製済みのものでおすすめなのが無印良品のホホバオイルでしょうか。値段も安く買いやすいため、初めて使う方にはおすすめです。

精製済みのホホバオイルはホホバ特有の匂いが弱く、色も透明で使いやすいようになっています。

ゴールデンホホバオイル80ml(未精製ホホバオイル) 天然100%無添加 マッサージオイル (フェイス/ボディ用)

未精製のものはゴールデンと呼ばれており、見た目も濃い目のエクストラバージンオイルのような綺麗な金色です。

未精製の物は特有のにおいがありますが、効果も高く、使うのであれば未精製のゴールデンの使用をお勧めします。

ホホバオイルの使い方

ホホバオイルは全身に使うことができますので、いつでもどこでも使うことが出来ます。いつも使用しているシャンプーに1滴ほど混ぜて使ったり、ボディーソープに1滴入れたり、お風呂上がりにも化粧水に混ぜて使用したり、そのまま塗ったりと万能に使うことが出来ます。

髪の毛や爪などにも美容液として使うことが出来るのでいろんなところに試してみるのも良いかと思います。

実際にホホバオイルオイルを使ってみた感想

僕が最初に購入したのは手に入りやすい無印良品のホホバオイルでした。値段も安く少量から買えるので初めて試したい人には便利かもしれません。

お風呂上がり直接肌に塗ってみると、浸透しているような気がしてこれはいいかもしれないと思っていたのですが、時間が経つにつれて塗ったところが猛烈に痒くなりました。特に痒くなったのは顔で、すぐにシャワー入り洗い流しましたが、痒みはなかなか取れませんでした。しょうがないのでそのまま寝てしまいましたが、朝起きると顔の赤みが強くなってしまってしてショックを受けました。

なぜ僕には合わなかったのか

ホホバオイルは多くの人に有効だと聞いていたので僕は全然合いませんでした。知り合いの皮膚科医に聞いてみると、重度の花粉症などの植物性のアレルギーを持っている人の中には、ホホバオイルにアレルギー反応を示してしまい肌が赤くなってしまう人もいるとのことでした。

ですので、花粉症の時期になるとアトピーが悪化する方や、年中花粉症でくしゃみが止まらないというような方は使う前にまずパッチテストをすることをおすすめします。

ホホバオイルを使う上での注意点

アトピーにも有効で肌にも優しいと言われているホホバオイルですが、合う人も合わない人もいるのが実情ですので使う上でもいくつか注意点があります。

使う前にはパッチテストを

今でこそ僕も毎回新しい化粧水や薬を使うときはパッチテストをしていますが、以前は全くしていませんでした。パッチテストを行うことで、事前にその薬が自分に有効なのかどうか知ることができるので是非パッチテストを行いましょう。

パッチテストと言っても簡単で、腕や足など自分の体の一部に、その薬を一滴つけて絆創膏などでフタをします。そのまま1日置いてみて、薬やオイルを塗った場所に特に変更がなければ自分にはアレルギーが起きないという事なので安心して使うことができます。

逆にパッチテストで炎症が起きてしまった場合は使うのを控えることをおすすめします。アレルギーが出てしまった人の場合は、肌ではなく髪の毛のケアなどに使う事をおすすめします。

花粉の時期やハウスダストが多い環境では気をつけて

ホホバオイルやアフガンオイルなどのオーガ二ックオイルを使う場合に気をつけないといけないのは、花粉症の時期に外に出かける時や、大掃除などのほこりが舞う時にはあまり使わない方が良いということです。

オイル系の保湿剤全般に言えることですが、オイル系を塗った状態で花粉の時期に外に出ると、オイルの粘着力があるため普段よりも肌に花粉が付着しやすくなり、アレルギーを引き起こしやすい状態になります。同じように大掃除などホコリやハウスダストが多い環境に行く場合はにもオイル系をつけているとアレルギーの原因となるハウスダストを肌に付けてしまう事になりますので気をつける必要があります。

そのような時期にホホバオイルなどのオイルを使用する場合は、オイルを使用した後にベビーパウダーなどのパウダーを軽く叩くことで表面のオイルをパウダーで覆うことが出来るため、花粉症やハウスダストの付着を防ぐことが出来ます。

アトピーにホホバオイルは有効なのか

結局ほとんど使わなかったホホバオイルは奥さんにそのままあげてしまいました。奥さんはアトピーではなく健康な肌の人なので、ホホバオイルでのスキンケアが肌に合うようで気に入って使用していました。無印良品のホホバオイルを使いきってしまった後に奥さんがAmazonで未精製のゴールデンホホバオイルを購入したので、ダメ元でパッチテストをしたところ、なんとそのホホバオイルにはアレルギー反応が出ませんでした。今では化粧水に一滴入れて使ったり、僕は髪の毛が長いので髪の毛のセットやまとめる時に愛用しています。個人的には未精製のゴールデンホホバオイルを、化粧水や薬などにほんの一滴だけ垂らして使用するのが丁度良いと感じています。一滴だけでも肌は十分に保湿されますし、もちもちになりますよ。

奥さんが買ったホホバオイルはこれです。たまたま僕にはこれが向いてたのか、使う時期によるのかわかりませんが、ホホバオイルを試してみようという方には量も少なめでゴールデンホホバオイルにしては値段もとても安いので一度試してみる価値はあるかと思います。

パッチテストをして試してみよう

今記事では僕が実際にホホバオイルを使用して感じたこと、おすすめの使い方をご紹介しました。自分の肌に合うホホバオイルがひとつあるだけで毎日のスキンケアの質が格段に上がります。乾燥が明らかに減るので、乾燥に伴う痒みも減っていきます。効果的だとは思うのですが個人差があるものなので、先ずはテスターなどを使いパッチテストをしてみて下さい。本当にこれがあると便利ですので試してみてくださいね。それではっ!