ダメ会社員の生き方『アルバイト感覚で残業をする』

自分がいわゆるダメ会社員だという自負がある。出来るだけ楽に快適にポップにイージーに労働をする事に全身全霊をかけて生きている。そんな働き方をしている僕にとっては残業なんて以ての外なのだけれど、時々思い立ったように残業をする時がある。仕事はたくさんあるので残業をしようと思えばいつでも残業をすることができる。何故なら毎日定時に帰る代償として溜め込んでいるから。で代償と言っても僕にはほとんど関係ない。責任をとるのは管理職の仕事だから。

アルバイト感覚で残業をする

僕が残業をする時は仕事の締め切りが近い日でも繁忙期でもない。それは夕食を友人や奥さんと食べに行く日だけだ。基本的に外食にいく日にしか僕は残業をしない。僕が残業をしていると上司達は「今日行くお店いい感じだったら教えてね」と笑いかけてくるくらいには残業=外食という方程式が浸透している。これが嫌味なのかどうかは考えた事がないので分からないけれど、僕自身が一切嫌な思いをしていないので何も問題ない。僕は僕の心を守り抜くのだ。上司の心は上司、手前で守れ。

外食の予約は大体19:30くらいに予約しているので会社を出る19:00過ぎまで僕は大体2時間残業することになる。僕の残業単価は2500円程度なので2時間で5000円の残業代が出る。それを外食代に充てるのだ。このスキームを構築してからは予約の時間まで暇を持て余すことも無くなったし、食事代もほとんどカバーできるようになって精神的にも経済的にもとてもハッピー。副産物として仕事の進捗も生まれるので会社もハッピー。全方位型ハッピー残業スタイルです。

このようにアルバイト感覚で残業をするととても良い。サービス残業をアルバイト残業に勝手に変換する事で、精神的にもクソッ!という気持ちがなくなる。僕はアルバイトをしていると思えば働く事も当然のように思える。しかもこのアルバイトの良いところはシフトが無いので自分の気分で働く日を決められる。今日バイト行きたくない〜と心の中のギャルが喚き始めたらよちよちして定時で退社しタピればいいのだ。それに加えて給料も良い。僕の人間としての評価を鑑みると超高待遇な時給だと個人的には思っている。僕が外食に行くお店なんてたかがしれている値段なので1人5000円もあれば充分に楽しめる。もっと安いお店であれば3000円くらいで済む時もある。そのような時でも僕は幹事に5000円を渡して会計の足しにしてもらうようにしている。バイト代なんて貯めてどうにかしようと思う方が間違えているのだ。そんなものは全部胃袋に詰め込んでしまった方が世のためなのだ。このようにしてダメ会社員は今日も幸せに飲み食いしています。ありがとうございます。