アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

屋上とハンモック

午前中に家の掃除や、洗濯物を済ませる。最近は朝起きるとインスタグラムでロングトレイルを歩いている人たちの近況を見るのが日課になっている。塩の道トレイルも、みちのくトレイルもなんだかGW中の気候なら歩けるという事が判明したので、来年のGWには絶対に歩きたい。久しぶりの青空に気分が上がり、昼間から屋上でダンボールなどに火をつけて焚き火をしてしまう。髪の毛のツーブロックの短い方の髪の毛が随分と長くなってきてしまったので、天気も良いしねとか言いながら、屋上の椅子に座り、奥さんにバリカンで刈ってもらう。去年Amazonで買ったフィリップスのバリカンが優秀で嬉しい。晴天の空の下で、微かに汗をかきながら髪の毛をバリカンで刈ってもらうのは何か言いようのない気持ち良さがあった。僕も奥さんも屋上が好きなので、次に住む家にも屋上があればいいなという話をする。屋上から見渡すと、周りの家には屋上がなく、建築基準法の奴隷みたいな、形態規制をちゃんと守ったうえで、最も合理的に床面積を確保するとこのような家の形になりますというような家ばかりだった。それはそうなんだろうけれど、うさこちゃん(ミッフィちゃん)の絵本の表紙が三角屋根の家ではなくて、日本の三角屋根が90度回転しましたみたいな家だったら嫌でしょ。そういう事なんだよな。あとは屋上は地面よりも空に近いので良い。

お昼ご飯にマクドナルドでビッグマックのボスみたいな奴セットを公園で食べる。公園にはインターナショナルスクールの子供達が20人ほど賑やかに遊んでいた。肌の黒い子と白い子、背の高い子、低い子などたくさんの子供たちがいた。みんな可愛い。ポテトを口に運びながら、僕が言ってしまった「完全に趣味として子育てがしたいな」という言葉に奥さんは「は?」と言って、僕は「へ?」と反応するのが精一杯だった。

三鷹のハイカーズデポにハンモックを買いに行く。カリスマ土屋さんがいた。こんなに可愛い喋りかたをする人なんだなと思い、この人がみんなから慕われる理由のようなものが分かった気がした。ハンモックが全然分からないので、ハンモック先生に色々と教えてもらった。ハンモックの設置の仕方を聞いている時の「木を見つけたら、設置する」とか、「ハンモックに寝そべれば、もう地面からおさらば」とか、ハンモックの先生にしか出てこないような言葉のチョイスがナイスでした。ハイカーズデポはやっぱり良いお店だなとしみじみ思ってしまった。

駅までの帰り道に地産マルシェとお肉屋によって、買い物をして、駅前の大きな廃墟のような集合住宅の屋上に忍び込んだ。病院の屋上のように、物干し竿が無数に並んでいた。機械的に正し配列を成す物干し竿はなんだか、十字架が規則正しく配置されているヤバい丘の風景のようだった。屋上に浮浪者が入り浸っているらしく、警告するような手紙が至る所に貼ってあった。禁止するものと、されるもの。どちらも少し前までは子供だったくせに、急に偉そうにしていて嫌だな。

夕食にアイスプラントとミニセロリと水菜のサラダを食べる。これが絶妙に美味しくて、食べていて楽しい。攻殻機動隊を見たことがないので見ようかと思うも、結局美味しんぼを見てしまう。山岡さんが完全に「イグゥ〜」と言っていて、奥さんが「山岡さんが完全にイっちゃった」と呟いていた。

アイスを食べながら、コーヒー飲んでいると奥さんが先に寝たので、ニコニコ動画でポケモン実況動画をみた、SNSってソーシャルネットワークサービスなのに、僕はネットを介してだれともネットワークで接続されていないなとかを考えていた。