アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

猫に微小血管異形成という診断結果

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門脈シャントの疑いがあったうちの猫氏ですが大学病院の病理検査を経て、やっと症状が確定しました。その症状が微小血管異形成というもの。

微小血管異形成は門脈シャントと少し似ているけれど、門脈シャントの場合は肝臓に繋がっている静脈にバイパス血管が出来ていて、肝臓に血液が回らずに血液中の毒素が分解されずに身体の中を巡っていく病気。微小血管異形成の場合はちゃんと静脈が肝臓に繋がっているけれど、肝臓に中に顕微鏡でやっと見れるレベルの微小なバイパス血管があって、静脈に血液が流れてしまうというもの。門脈シャントは静脈にバイパス血管があるのに対して微小血管異形成は肝臓の中に微細なバイパス血管がある。

このように肝臓の中に問題の原因が潜んでいるので手術による治療は出来ない。手術が出来ないので薬や食事といったもので治療をしていくしかない。とは言っても軽度のものであれば寿命を全うする事も出来る。今後は様子を見つつも普段通りの生活を送っていくことになる。彼女自身は相変わらずとても元気でヘルシーなのでこれからも元気で健康でいてくれることを願うしかない。