アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

時間を守れない社会人には罰を

人生の春休みも終わりかけて社会人になる何日か前にこんな昼間から屋上でアルコールを飲みながらハヤカワポケットミステリを読んでダラダラしている人間はまともな社会人になれないぞと思いインターネットで「社会人 マナー」みたいなワードで検索したのは数年前。そのサイトには時間厳守みたいな事が書いてあってそうか社会人になるともう今までのように時間に適当にはいられないのだなと思い、服装や敬語の使い方などにざっと目を通してうんざりして完全にバッド入って入社する前から退社したい気持ちが高まっていくという謎の現象を自分の中に抱えたまま社会人になりました。社会人になってみて実際どうかというとサイトに書いてあったように社会人は時間を守っているように見える。毎日同じ時間の電車に乗って始業時間までには席についているし、会議の時間も基本的には遅れることもない。あー社会人偉いですねと思いつつもよく見ると実際には社会人は時間を守らないことが分かる。おれの目は誤魔化せないのだ。伊達にハヤカワポケットミステリを読んでいない。

よく言われるように社会人は開始の時間は守っても終了の時間は守らない。始業時間にはちゃんと席について待っているくせに終業時間が過ぎてもまだ帰らずに机の前に座っている。会議だって同じで開始時刻は定刻だけれど、終わる時間はいつもオーバーする。そしてそれを見越して次の打ち合わせまでバッファを多少作っているスケジュール。先のサイトには時間を守れない社会人は半人前で信用がないみたいなことが書かれていたけれど、ほとんどの社会人は時間を守れない半人前なのだ。はっきり言って無能としか言いようがない。新人研修から全員やり直せ。

社会人を数年経験してみてわかった事は僕は定時を過ぎているのに会議などをチャイムの音などが聞こえなかったように続けられる事に信じられないくらい大きなストレスを感じる。自分の胸にすっと手を当てて考えて見ると定時で帰れないことによる苛立ちや時間内に業務を終わらせられない相手先に対する怒りより圧倒的に主な原因となるのは、人の時間をなんだと思っているのかという事だった。

会社、社会というバカでかい謎の仕組みに取り込まれた瞬間に人間はヒエラルキーにも取り込まれる。そこでは社長が1番ヤバくてて新入社員が1番サグい。それは感覚的に理解できる。社長や幹部役員、上司やパイセンなどの方が僕達ザコよりは色々強い。強いが故に仕事量も多いし給料も多い。加えて責任やストレスも比例して多くなっていく。理論的な会社の仕組みでこれは僕にも理解しやすい。理解出来ないのは人間の時間について、誰も考慮しないという事なのだ。人間の時間というのはそのまま人生の事で、人生というのはその人そのものだ。会社とか社会と後付けで出来たものよりもプリミティブで上位にある人間という存在にお前らは手を出せねえよと僕は言いたいのだ。自惚れるなよ人間。僕の時間は僕のもので、それ以外の誰の支配下にもない。それは誰だって同じなので残業がしたければ全くして構わない。自分の意思でライバルとの差をつけたいとか残業代をパクりたいみたいな理由からひとりで残業をするのは、会社の方針を抜きにすれば、誰からも否定されるものではない。勝手にすればいい。自由イズフリーダム。人間の時間は他人が手を出せるものではない。定時を示す時計の針を無視して、話を続ける権利は誰にもない。定時に帰ることを念頭に置いて会議や仕事をマネジメント出来ないお前の無能さが作り出したその剣で他人の時間を切り取るのは罪なのだ。その剣で罰を受けなユアセルフ。

さらに言うならば無理をしないでほしい。そして自分たちの能力を過信しないで欲しい。就業時間内は必死に頑張って頭を働かせて歩き回って大きな目的の為に活動するべきだ。それでも間に合わなくて残業などをするのだろうけれどそれは能力にあっていない過度な目標を掲げているからで、自分たちを客観的に見ることが出来ない時点で新人研修へ参加するべきなのだ。能力の有無は人間の存在に関係ない。無くても有っても人間は最高で人生は最高で空は青くてミュージックは国境を超えるし、イーロンマスクの火炎放射器は大人気なのだ。僕たちはどうして無理をして忙しくしたいのだろうか。残念ながら僕は忙しいや辛いといったことを一切の美徳にしないので分からないけれど。

僕が言いたいのは人間のくせに人間よりも上位の存在を目指そうとするな、勘違いするなということで、みんな人間らしく謙虚に適当に生きればみんな幸せになれるのにと思う。ほとんど愚痴になってしまったのだけれど、ぽまえら落ち着け。オーライ?ジンとトニックでジントニックを作れ。今すぐにだ。複雑を望まなければこの世界は極度にシンプルなのだ。

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