アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

猫の門脈シャントの検査で農工大動物医療センターに行ってきた

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Chillさんの血液検査の結果で肝臓の数値が高い事から門脈シャントの疑いがあるという事で東京農工大学の動物医療センターに行くことになりました。同じような境遇の方への参考にでもなればと記録しておきます。

経緯

避妊治療の事前検査で血液検査をした際に肝臓の数値が基準値よりも高い結果がでた。肝臓は毒素を分解する臓器なので、避妊検査の際の麻酔の分解で重要な役割を果たすのだけれど、肝臓の働きが良くないと麻酔を解毒する事が出来ないで最悪の場合、死につながる可能性があるという事で薬による治療で肝臓の数値が下がるまで様子を見ることになる。病院で処方してもらった薬をあげていても数値が下がらないので門脈シャントの可能性があるとホームドクターに言われて、検査のために農工大の大学病院へ紹介状を書いてもらい、大学病院へ行くことになった。

健康状態

肝臓以外の数値に異常は見られない事もあって日常生活では健康そのもの。100点満点。毎日可愛くて偉い。朝になると家中を走り回って、昼間はもう一日の猫とお昼寝をして、夜には奥さんのそばを離れようとしないという生活スタイルを生まれてからずっと続けている。元気で可愛いのでオーケイ。

東京農工大学 動物医療センターについて

アクセス

バスで行く場合は国分寺駅からなら府中駅行き。府中駅行きなら国分寺駅行きに乗ってどちらも晴見町というバス停で降りれば農工大の目の前。バス停からは歩いて5分くらい。Googleマップで見ておくと分かりやすい。車で行く場合も駐車場があるのでアクセスは良いと思う。

持っていくもの

  • 今までの診察の日程や処方された薬が分かるもの(手帳とか領収書とか)
  • 紹介状 受付で渡す
  • 時間を潰せるもの いつ呼ばれるか分からないので耳は塞げないので本や雑誌などがいいかも。何も持っていかないと後悔すると思う。
  • お金・カード カード払いはJCB以外なら使えるのでカードを持って行った方がいろいろと楽

当日の流れ

10:00に予約を取っていたので早めに9:45に病院に到着。待合室も広々としていて綺麗な建物で居心地良い。待合室にはたくさんの犬とか猫がいるわけではないので適度な距離感でみんなストレスを感じなさそうだった。カルテを書いて呼ばれるのを待つ。呼ばれたのは10:45くらい。なかなか時間がかかるので時間には余裕を持った方がいいかもしれない。部屋に呼ばれて問診を済ませて検査へ。ここで猫とは一回お別れ。検査に2時間近くかかると言うので外に出てお昼ご飯。食べ終わって珈琲を飲んでいると検査が終わったと電話がかかってくるので病院に戻る。審査結果を聞いて、今後の治療などについて獣医さんの話を聞いて薬を処方してもらいお金を払って病院を出たのが14:00くらい。全部で4時間以上かかったことになる。なかなか時間がかかる。

検査結果

血液検査、エコー検査、レントゲン、ホルモン検査の血液採取などをしてもらい、腫瘍等がない事は分かる。逆に言えばそれ以外決定的なことは何も分からないので、今後は可能性のあるものを全て潰していき、原因を探るという方針になる。今回は薬を出してもらい、ホルモン検査の結果が出たら連絡をもらってもう一度病院に行くという事になった。

今後について

肝臓の数値の高い原因としては

  • 肝臓そのものに異常がある
  • 肝臓ではなくホルモンに異常がある
  • 血管に異常がある(門脈シャント)

の3パターンという事で、この可能性を1つづつ潰して行く。肝臓そのものを検査するには実際にお腹を切って肝臓の組織を採取しないといけない。それが1番猫に負担が掛かるので肝臓の検査を1番後回しにして先ずはホルモンの以上の検査、それで異常が見つからなければ血管の検査、それでも見つからなければ肝臓の検査という手順を踏むことになった。

診察料

血液検査やその他諸々の検査+薬代で約35000円。目安としてこのくらい掛かると思っていけばいいかなと思う。

農工大動物医療センターに行ってみて

初めて大学の動物病院に行くことになり結構不安だったのだけれど、施設も綺麗で先生も助手さんもみんな丁寧で本当に快適でした。何も不安に思うことは無いので安心してください。猫のための家庭の医学という本を最近読んでいるのだけれど、とても参考になるのでおすすめです。

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