audio technica ATH-CKR7TWを2ヶ月間使ってみた感想・レビュー

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完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという事になり色々視聴などをしてみて良かったaudio technica ATH-CKR7TWを買いました。丁度2ヶ月間くらい使ってみたので感想レビューを書きます。

audio technica ATH-CKR7TW

オーディオテクニカの完全分離型ワイヤレスイヤホン。一応フラッグシップのような扱いで新世代の音質という事を売りにしている。僕は新世代の音質で毎日音楽を聴いている事になる。

デザインについて

完全分離型イヤホンを使うのが始めてなのですがデザイン的には満足。ブラックよりもグレーの方が優しい感じがして良い。あとグレーの方が鞄の中で見つけやすいというメリットがありました。特にこれといった特徴があるわけでは無いデザインだけれどオーテク感はある。

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大きめのロゴがワンポイントでいいアクセント。

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充電ケースの大きさはairpodよりは大きいけれどジーンズのポケットにも収まるサイズ感。基本的に僕は会社に行くときはバックパックを背負って休日はサコッシュをぶら下げているという生活を送っているのでサイズに関しては全く問題なし。余りにも小さすぎるのもバッグの中で迷子になってしまいそうだし、このくらいのサイズ感がベストな気がする。

音質について

新世代の音質なのかは分からないけれどめちゃくちゃ良い。音量をそこまで上げなくても充分に低音が響くし高音も綺麗に抜ける。僕がよく聞くのはヒップホップとかシティポップとか最近だと適当なlow-fiとかを聞く事が多いのだけれどトラックの低音が本当に心地良い。耳元にウーファーがある錯覚になるくらいにはちゃんと振動も伝わってくる。この振動が本当に気持ち良くてなんとも言葉に出来ない。時々会社の帰り道に夜の高層ビル群の中を大音量でサカナクションとか好きでもないEDMとか聴きながら帰ることがあるんだけれど本当に良過ぎて笑ってしまう。radioheadもoffspringもPUNPEEも僕の良く聞くアーティストの曲は相性が良いのかもしれないけれど音に不満を感じた事はないです。僕にとっては最高のマシーン。

充電の持ちについて

公式スペックでは充電ケースに入れないで連続して使用すると約6時間。充電ケースを併用すれば約15時間とのこと。片道30分の通勤時間中はずっと音楽を流しているけれど充電は1週間に1回くらいで充分。受電の残りが少なくなってくると右耳のイヤフォンからherのサマンサのような女性の声で「low battery」と教えてくれる。この音が聴こえても大体1時間くらいはそのまま普通に聴けるので僕の使い方ではlow batteryが聴こえて来てもそのまま使って、家や会社に着いたら充電をするという生活を送っている。今まで通勤途中に急にバッテリーが落ちた事も無いので充電については満足。

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充電はケースに入れたままケースにmicroUSBで可能。充電ケースに入れないで連続して使用する場合はマックスで6時間使えるみたいだけれど僕は最長で2時間くらいしか連続で使っていないからそこら辺はよく分からない。連続で6時間もイヤホンをしている事がないけれど、Netflixのドラマにはまってしまうと6時間なんて10秒で過ぎて行くってアインシュタインが言っていたのでこれだけ充電が持つのは嬉しい。

動画の遅延ついて

音楽だけなら遅延なんて気にすること無いんだけれど、僕はNetflix中毒なので動画の遅延があると爆発してしまう。そんな僕もこのイヤホンを使い始めてから一度も爆発をしていない。爆発をしていないので人生をもう一度初めからやり直す時間を節約する事もできるし、爆発によって犯行現場のようになった部屋を未亡人となった奥さんが泣きながら掃除をするという最悪の場面も逃れることができる。技術的な事を言えばコーデックがaptX audioに対応しているので動画との遅延は0.07秒ほどに抑えられる。コーデックというのはBluetoothで音を飛ばす圧縮技術の事なのだけれどaptXに対応していれば特に気にする必要はないと思う。このイヤホンは対応しているので気にする必要は全くない。今はaptXLLというコーデックがあって、これは遅延時間を0.03秒に抑えられるものなのだけれど僕にはaptXとの違いが分からなかった。

付け心地について

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ワイヤレスイヤホンはケーブルが付いていないので装着感が重要になる。もし自分の耳にフィットしないですぐに外れてしまうイヤホンの場合は使い物にならない。ATH-CKR7TWは装着感がものすごく良い。

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上部の飛び出たループ状のものが3Dループサポートというパーツ。付属しているこれをつけるとより耳の形にフィットするようになる。通常の使用ではまず耳から外れる事はないと考えて良いと思う。僕はスケボーをしているのでイヤホンをしながらなかなか過激な運動をする事もあるのだけれどその際にも外れた事は無い。一度階段の手すりをグラインドしている時の2mくらいの高さから落っこちた時には僕の肘は完全に逝ってしまってギブスを2週間はめる事になったのだけれどその時も僕の耳元では相変わらずサニーデイサービスが流れていた。

ATH-CKR7TWのある生活

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東京の満員電車は時々サラリーマンモッシュフェスみたいな時があって、そういう時には有線イヤホンだと知らないサラリーマンのおじさんのカバンと絡まってマジで最悪な思いを朝からしたりするんだけれどワイヤレスイヤホンではまずそんな事は起こりえない。電車に乗っバックパックを体の前に持ってきてもケーブルが邪魔になる事はないし、全ての生活においてケーブルから解放されるというのはものすごい自由感がある。休日などもワイヤレスイヤホンをしながら家事をするとめちゃくちゃ捗る。プレイヤーとしてのスマートフォンを身に付ける必要がないし、ケーブルも無い。僕の家は狭いのでどこにいてもBluetoothの範囲内なのでいつでもラブミュージックといった感じ。食器の洗い物を掃除機もケーブルがないだけでこんなに快適なのかと感動する。僕たちは自由になれる。特定のケーブルにおいては。

最後に

今有線のイヤホンを使っている人はすぐにワイヤレスイヤホンに移行するべきだと思う。今使っている有線イヤホンはくるくるっとまとめてカバンの中に非常用として持っておけば無駄にならないので罪悪感もいくらか軽減できる。安いものもAmazonでは沢山出ているので先ずはめちゃくちゃ安いものを使ってみて、その自由さに打ちひしがれるといいと思う。必要になったらいい物に変えればいいのであって、初めから最高級のものを選ぶ必要なんてない。まずはこの自由を手に入れるのだ。クレジットカードを切るだけで手に入る自由なんてそうそうないのだから。