アトピーと生活

ほとんど完治したアトピーの事を中心に

kindleよりも紙の本を読んでいる

最近はKindleよりも紙の本を読むことが多くなりました。

通勤途中の電車の中でも家でもベッドの中でも寝る直前まで紙の本を読んでいる。つい最近までKindleはマジでサイコー。紙の本の必要性もうなく無い?とか言っていたんですがキッカケはポパイの橋本愛さんの連載。彼女のインターネットが嫌いなのでという言葉を聞いて、少しだけ自分もインターネットから離れてみようかなと思ったのだ。僕は大してネット中毒というわけではないのだけれど活字中毒。テキストジャンキーです。今の生活環境で最も簡単に活字を摂取する方法はスマートフォン。ただそれだけの理由でスマートフォンの小さなモニターを眺めている。とかとか色々あるんだけれどやっぱり紙の本はいいですねという話がしたい。

先ず何よりも読んでいるその姿が猛烈にキュート。最高にイル。Kindleタブレットで本を読んでいる姿勢というのはそれはそれでスマートであるのだけれど、やっぱりスマートフォンの延長線上というかモニターを見ているのと同じタイプのアレ。その点紙の本は両手で本を持って読んでいる姿がなんとも愛おしい。文庫本を左手をフレミングの法則のような形にして片手で読むスタイルも人間の持つ指の美しさを際立たせているので最高に好き。奥さんがテーブルを挟んだ向こう側で働けECDを読んでいるみたいな状況は幸せっぽさがある。

働けECD わたしの育児混沌記

働けECD わたしの育児混沌記

 

あとは読んでいる状況が気持ち良いというようなことがある。朝の通勤電車で山手線に載るんだけれど、窓際に立って紙の本を読んでいると窓の外から降り注ぐ朝の光が紙に反射して、なんだかもうこのまま仕事をサボって家に帰って猫たちと奥さんとピクニックに出掛けようかなとか思ってしまうような美しさがある。そんな事を感じたのは本当に久しぶりで、僕はその瞬間に紙の本で読む読書の満足感のようなものに完全にやられてしまったのだ。満足度が違う。定量的に表せない満足度みたいなものを大切にしていきたいと思う。誰かが数字で示してくれるようなものではないけれど、自分で決めて自分でやるのだ。