ダウンジャケットの穴は自分で補修しよう。補修の仕方とオススメの補修シートまとめ

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ウルトラライトダウンやインナーダウンと言った軽くて暖かいダウンが大人気ですが、軽量化の為に薄いナイロン生地を使用しているものが多くて穴や傷が出てきてしまうというデメリットもあります。そんな時には自分で簡単に補修しましょう。Amazonで補修テープを買って自分で簡単に直すことが出来ますよ。

ダウンジャケットの穴の補修方法

穴の確認

先ずはダウンジャケットを広げて穴の空いている部分を探し出します。穴が空いているところから羽毛が飛び出ている場合は絶対に抜かずに中に押し戻してください。羽毛は静電気などで他の羽毛とくっつきやすいので、飛び出いる羽毛を取ってしまうとその奥からまた羽毛が出てきてしまう羽毛スパイラルに陥ってしまいます。ですので飛び出た羽毛はすぐに戻すことが重要です。

補修個所を綺麗にする

補修は基本的にテープを貼って行うので穴の周辺を含めてゴミや汚れを取り除きましょう。最近の補修テープは粘着力が強く剥がれるようなことは滅多にありませんが、汚れや油分が残っていれば粘着力は落ちてしまいます。綿棒やティッシュの先に消毒用アルコールなどをつけて軽く拭き取る用に掃除しましょう。除菌用のウェットティッシュやパソコンのモニター掃除用のアルコールティッシュのようなものでも大丈夫です。補修個所を綺麗にしたら表面が乾くのを待ってテープを貼っていきます。

テープを円形に切るとる

補修テープを補修する穴よりも一回り大きいくらいの円形に切り出していきます。円形にする理由は角を無くすため。角があるとその部分がどうしてもはがれやすくなってしまいます。綺麗な丸にする必要はないので、穴のサイズに合わせて楕円などに切り抜きます。とりあえず角がないように切り取ればオッケーです。

タバコで空いた小さな穴の場合

タバコや焚き火などで空いた小さな穴には補修テープを穴あけパンチで小さな丸に切り取って貼ると大きすぎないので目立たずに補修出来ます。

テープを貼る

後はテープを貼るだけです。貼り付けた後は重しに本を載せて1時間ほど放置します。この時に完全に圧着する事でより強度の高い補修になります。あとは普通に着るだけです。洗濯も出来ますし特に何も考えずにガシガシ使えます。ダウンの洗剤はモンベルのクリーナーがオススメです。羽毛自体の汚れも取れるので新品見たいにふわふわになります。

オススメの補修テープ

用途別にオススメの補修テープをご紹介します。

AMC ナイロン補修シート

Amazonでベストセラーの補修テープです。カラーはブラックとネイビーと透明が用意されています。値段も安くて強度もそれなりにあるので、普段使いのダウンジャケットにはこれで十分です。

CAPTAIN88 ナイロン補修シート

CAPTAIN88 ナイロン補修シート 強力粘着 巾7cm×30cm【COL.4赤】 CP-90

CAPTAIN88 ナイロン補修シート 強力粘着 巾7cm×30cm【COL.4赤】 CP-90

 

CAPTAIN88の補修シートにはブルーやレッドなど他のメーカーの補修シートには無い色も用意されています。自分のダウンジャケットに合う色のシートを探している方はCAPTAIN88のシートで色を探すと良いです。

トオケミ リペアシート

アウトドア用のリペアシートです。登山目的で使う場合のウェアやテントなどにも使えます。バイクの乗る友人たちもよくこれでレインウェアの補修をしていました。本格的なウェアの補修にはアウトドア用のこちらを使用しましょう。

最後に

ダウンジャケットはリペアして使えば10年単位で使うことが出来ます。修理の方法を覚えておけば自分で修理する事も出来ますよ。簡単でしかも安いので良かったら参考にして下さい。