函館から札幌まで特急北斗で4時間かけて行く

函館はもう1日で完全に満喫してしまったので札幌に向かう事にする。大都会札幌に思いを馳せながら特急電車は僕たちを乗せていく。

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函館駅から特急北斗で札幌に向かう。北斗に乗り込む前にコンビニで飲み物やお菓子を買い込む。函館から札幌までは特急で約4時間。札幌までの駅では電車から出て何かを買うことのできるほど停車時間に余裕はない。一応社内でもいくつかの飲食物を売っているけれどワゴン販売ではないから自分から買いに行かないといけないし、品数にも限りがある。コンビニで買わない理由がないのでコンビニで飲食物を買いこんでから電車に乗るようにしましょう。旅行の時のおやつなんてすぐに無くなっちゃうんだからとりあえず買っておく。電車内は暖房で乾燥しているので飲み物は多めに。あとマスクは用意していた方がいいと思う。

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北斗にはチケットホルダーが前の座席の背もたれ部分に付いていて、ここにチケットを入れておくと確認をしに来た車掌さんがチラッと見て確認してくれるのでいちいち財布からチケットを出さなくても良い。新幹線とかでも付ければいいのにと思うだけれどチケットレスが進んで行ってこのチケットホルダーも失われていくのだろうか。

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今回の旅でずっと使っていたZ-pacsのサコッシュ。防水だし紐を極限まで短くすれば電車や飛行機やバスの座席のフックなどにちょうど良い高さで掛けることが出来て最高に便利だった。

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函館を出発すると景色がすぐに変わる。何もなく真っ白な大地だけが広がるような土地を電車は突っ切っていく。うたた寝をしていて気付いたら窓の外が大時化の海だったりした。マジで自然が強すぎる。東京にいるとこんなに自然が強くない。山に登っていても自然のリズムに調和していくような感覚はあるけれど北海道の自然はめちゃくちゃに対峙してくる。それでもこの凶暴な自然と調和出来ればそれはもう最高に気持ちの良い事なのだろうと窓の外を見ながら考えていた。実際に北海道に住んでいる人たちは都心部でもちゃんと自然と調和しているように見えた。ススキノのキャッチや出勤途中のお嬢達ですら東京のそれとは違うように見えた。

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外は相当冷え込んでいるようで車窓に付いた水がそのまま凍っていく。

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4時間の旅を終えて札幌駅に到着。乗ってきた北斗を見て見ると足回りが雪と氷で覆われている。タフ過ぎるでしょ。自然も人間も。

BRUTUS(ブルータス) 2018年 11月15日号 No.881 [札幌の正解]

BRUTUS(ブルータス) 2018年 11月15日号 No.881 [札幌の正解]