HAPPY BIRTHDAY MY LOVE

自分が自分の誕生日に興味が無いからといって、誰かの誕生日を疎かにしてはいけないのだ。

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ハッピーバースデーマイラブという事で久しぶりにちょっと高いお店に食事に行く。いつもコース料理は途中でお腹がいっぱいになってしまう僕たちは今回も途中でお腹がいっぱいになってしまってグダグダしてしまう。煙草を吸いに外に出たりふざけて笑いあったり、そんな事をしていると大将がコースのボリュームを下げたメニューに変更してくれる。ありがとうございます。クラフトビールとかは無くて生ビールしか無いようなお店だったけれど美味しくていいお店でした。帰りはもう疲れてしまってタクシーで家まで帰る。そのまま2人ともベッドに倒れ込み就寝。おやすみなさいバースデー。

誕生日を一緒に祝えるという事はもう僕たちにとってはほとんど当たり前の事のようになってしまっているけれど、いつ何があるのか分からない世界で今日も君と一緒に朝ベッドから起きて、起き抜けの君が淹れてくれる珈琲を飲める事の尊さみたいなものを僕は忘れてはいけないのだ。この日常の連続は本当に、もしかしたら奇跡的なバランスの上に成り立っているのかもしれないと僕は思うのだ。テレビもニュースも見ない僕が知っているくらいなのだから「人生100年時代」という言葉はきっと当たり前の事のように思われる時代がきっと来るのだろうけれど、少なくとも僕たちはそんなに長いスパンで生きる事を考えたくない。君と長く生きる事が出来れば良いけれど明日死んでも、まあしょうがないなとか思えるくらいには君のことを瞬間的に、微分された瞬間的にでも愛していたいのだ。来年はもう少しちゃんと準備をして君を驚かせようと思っているんだけれど、そんな事を覚えているのは精々今日までだろうから記録として残しておこうと思う。10年以上一緒にいるわけだけれど、たった10年で愛を全部受け取ったみたいな顔をしないでください。

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僕の愛はこんなものでは無いのだ。なめるなよマイラブ。