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定時で帰るための方法と心得を教えたい

今勤めている会社は一応フレックス制なのだけれど定時というものが存在している。18:00が定時として設定されているのだけれど誰も定時に帰らない。偽りの定時。誰もパソコンから目を離すことなく電話の呼び出し音も相変わらず鳴る。それでも僕は定時になると毎日サクッと席を立って退社している。あのプレッシャーというか無言の圧力のようなものに屈してはならないのだという強いメンタル。定時に帰れないよ〜という人に向けて定時に帰る方法と心構えを伝授したい。

定時に帰る方法

何も深く考える事はない。考えすぎるからいけないのだ。何も考えずに定時に帰る方法を考えてみて欲しい。ゾウを冷蔵庫に入れる方法と同じでとてもシンプル。答えは定時になったら帰る。これだけ。その他には何も考える必要がない。定時に帰る方法は定時になったら帰るという方法でしか解決できない。だから帰る。僕は帰る。

残った仕事は次の日に残す

締め切りは守らないといけない。英語ではdeadlineと言うんだからこれを守らないと殺されてしまうような恐ろしさがある。だから最低限の締切は守る。それ以外は守らなくていい。定時後に残って仕事をするなんて馬鹿げている。残った仕事は翌日やればいい。仕事は長期スパンで考えるべきだ。今日の仕事が残ったら明日やればいい。今日が締切ではない仕事は今日中に終わらせる必要なんてない。

月に一回大きな残業をする

毎日20分の残業をすると1ヶ月で約400分の残業をする事になる。6時間30分である。だったら1ヶ月に1回6時間30分の残業をする日を設ける。そして翌日は有給を取る。これで安心安全に業務をクリアできる。なぜ毎日コツコツ残業をしないで一気に残業をするのかというと、その方が残業代の申請をしやすいからだ。さすがの僕でも20分の残業は残業として申請しにくい。これがサービス残業として蓄積される。しかし6時間30分の残業は流石に申請が通る。これだけ残業すればどのような会社の上司も許してくれるだろう。同じ1ヶ月で残業を400分する人でもコツコツ毎日20分のサービス残業をする人と、1ヶ月で400分の残業を1日だけしてちゃんと申請する人では1ヶ月で400分分の残業代の差がつく。僕の場合は定時後の残業代は1時間につき2500円程なので、2500円*6.5時間で16250円の差が出てくる。これを1年間12ヶ月差が開いていくと16250*12=195000円。1年間で20万円近くの差ができる。この20万円で恋人に花でも買ってやりな。

空気は読む

良く定時で帰る事をドヤ顔でブログに書いてある記事を見るけれど、そういう人は空気を読まない事がステータスのように思っている。愚かです。サーフィンをした事があるか。スケートボードをした事があるか。ノーブレーキピストに乗ったことがあるか。無いだろう。これらの自然と調和するエクストリームスポーツでは空気を読まないことは死を意味する。波に飲み込まれ、コンクリートの地面に身体を打ち付け、トラックの内輪差に巻き込まれる事になる。仕事だって同じなのだ。波の流れを読み、コンクリートのセクションでの動きを考え、周りの交通状況を把握する。その上で安全で最もクリエイティブなラインを見つけ出すのだ。職場という自然と対峙することなく同調し調和し、トリックを決めるように帰るのだ。

まとめ

この他にも定時に帰るための心得はたくさんあるけれど今回はここまでにしておこうと思う。そして大事なことを忘れないで欲しい。定時に帰る事が重要なのではないのだ。定時に帰って何をするのかが重要なのだ。恋人に、家族に、両親に、友人に愛を伝えない定時退社など全くもって、チョコレイトで出来た消防士くらい意味がない。