お金のかからない暮らし

会社終わりに家の近くのピザ屋に寄って奥さんとシードルで乾杯。カモシカシードルいつか飲んでみたいものです。旅行の日程などを2人で考えつつプロシュートをつまみながらお酒を飲む。隣の席のおばさまは熱海で自給自足をしているらしくて、自給自足ってどこまでやって自給自足なんだろうとか思ったりした。自給自足の暮らしをしたいねとは思うけれど自分以外の誰かが誰かのために作ったプロダクトや料理の美しさは行きて行くために必要不可欠なものとは少し違うけれど人生を豊かにするためには必要だよね。自給自足って自分じゃ無い誰かが構築してくれたインターネットも使わないのだろうか。ソローの森の生活みたいなものだろうか。

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)

 

 そういえば生活、ちゃんと初めから最後まで読んだことないなと思う。kindleだったら適当な気持ちで読めるかもしれないなと言うことでkindle版をポチる。これもただなんだからハッピーライフ。奥さんの会社の飲み会の話を聴きながらゲラゲラ笑っていると隣の席に若い男女がチェックイン。っていっても多分僕たちとそこまで歳は離れていないんだろう。2人は付き合ってはいないみたいで、女性の方が薬剤師で年収500万くらいだから相手にも同じくらいを求めてしまうという話をしていた。あとは公務員と結婚しがちなタイプの女友達はランチで8000円を出せないから金銭感覚が合わないといったような話。僕は大体年収が500万円で奥さんは日々適当に暮らしているから僕の半分の250万円。倍違う年収だけれど金銭感覚が合うのは僕がお金で何かを買う欲求がほとんどなくて何かを作ったり経験する事に喜びを感じるからなんだろう。今みたいにベッドに寝転びながら文章をタイピングしているのが好きだし本を読みながらお酒を少しだけ飲むのが好きだし、奥さんと話をしているのが好きだしマジでお金がかからないなと自分でも思う。kindleは毎月基本無料だしこれくらいで満足です。ハッピー。奥さんも僕もお金にはほとんど興味が無くてそろそろ資産運用とか考えた方が良いんじゃないのと友人等に言われるけれどそうだねとか言って誤魔化している。スケボーも意外とお金がかからないし、Netflixも安いし素晴らしい時代ですね本当に。本や映画には莫大な制作費と人生を費やして作られたものなのに大体1000円前後で楽しめてしまうんだからすごい話だよ。奥さんのためにもうちょっと稼いだ方が良いのかなと思う時も時々あるんだけれどだったら2人で遊んで美味しいもの食べてた方がいいでしょっていう甘い方にどんどん流れていく僕の生活。