ひとりでもくもくとやりたい

大人数でわーわー言いながらするのも楽しいけれど、ひとりでもくもくと休憩もせずに物事に取り組む事が自分は好きなんだなとあたらめて思いました。スケートボーディングや読書などいろんなことを含めて。

スケボー をしていてパークに沢山人がいるのは楽しいんだけれど、ひとりでもくもくと出来ない感じが最近きになる。ひとりで1つのセクションやトリックの完成度をあげていくのが好きだ。もちろんトリックが決まった時のハイタッチとかハンドシェイクの喜びは別物なんだけれど。僕はなんでここまでひとりでやる事がすきなもだろうか。学生時代も基本はひとりで動いてコンペとかコンテストも基本的にひとりでコンセプトを考えデザインを作成してプレゼンをしていた。周りの同級生達は研究室に集まって楽しそうにお喋りをしたり、作品について熱心に討論をしたりしてい、彼らの作品はとても完成度が高かった。ひとりで動く僕やほかのソロプレイヤーよりもチームで動く彼らの作品は完成度が高くて、僕がひとりでもくもくとやるメリットなんてないじゃないかと思っていた。

僕はきっとメリットとか、デメリットとかそういうものを抜きにしてひとりの世界を築きあげて相対的な価値観を完全に排除したいのだと思う。僕の価値観と判断基準によってのみ僕は作品を作っているのが楽しかったのだと思う。今だって同じでひとりでスマホとかPCのキーボードをチチチチと撃ちこんでいるときが楽しい。僕は誰になんと言われようと僕を死ぬまで絶対に守り続けるのだ。

相対的な評価軸のなかにポンと放り込まれたら僕のレベルが世間一般的な評価軸の中に落とし込まれてしまう。そうなったらもう悲惨。自分ひとりだけの絶対的な評価のみを信じて生きてきた僕が、世間の評価軸にアジャストされて客観的な評価を抜群にあげている彼らに勝てるわけない。だから僕はひとりでもくもくとやり続けるのだ。