kindle paper whiteの凄さ

本を読んでいますか。何故か読書という娯楽は教養に繋がる事が多いらしく、本を読んでいると賢く見られるような傾向にあります。僕はkindle paper whiteを買ってから読書量が増えました。全く賢くはなっていませんが。

Kindle paper whiteの魅力

kindleの凄さとか魅力みたいなものを伝えたいの勝手につらつらと書いておきます。

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、ブラック

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、ブラック

 

夜眠る前に読める

僕は大体12時くらいに眠りにつきます。11時くらいにはベッドにインして、部屋をベッドサイドの読書灯だけにしてふかふかの枕を背もたれにして本を読んでいます。ふかふかの枕はニトリのホテルスタイル枕です。これ本当にいいよ。話を戻して、これはkindleを買ってからの習慣です。買う以前もベッドに入って本を読んでいたのですが、サイドボードの読書灯とイサム・ノグチのAKARIだけではどうしても暗くて、ほかの間接照明も付けていました。そうなると結構明るい。明るいと暗いよりも眠くならないし、冬場は眠る前にせっかく温まったベッドからいそいそと抜けだして照明のスイッチをオフにしに行かないといけなかったんですがこれが本当に面倒くさい。あとは恋人が眠っているのに僕は眠くない時とかに本を読みたくても照明を点けるのは可哀想だなという思いから本を読めずにいたわけです。なんとなくそれが時間を無駄にしているようで嫌だったんですよね。それがkindleを買ってから完全に解決です。恋人が寝ていても、冬の寒い日にサイドボードの読書灯の灯だけで本が読める。忙しい社会人の方とかにはこういう時間が結構重要になってくるのかなと思います。僕は全然暇なんですけど。

通勤電車の中でも本が読める

今書いていて思ったんですけど、Kindleの魅力って大体「〜の時も本が読める」とか「〜でも本が読める」とかになりますね。当たり前なんですけどね。本を読む専用デバイスなので。

通勤途中の満員電車の中で吊革に捕まって本を読むのって結構大変なんですよ。文庫サイズくらいの本だったら荷物を上の荷物置きにおいて、片手で文庫を持って、片手で吊革を掴んで読むスタイルになります。文庫本だったら手を広げていけるんだけど、新書のサイズでもうぎりぎり。でもkindleだったら片手でほいほいページをめくることが出来る。とてもいい。ちなみにkindleの背中がプラスチックでツルツルしているので手の小さなひとは、リングを付けると良いですよ。

本棚を持ち運べる

kindleの中にはいっぱい本が入っていてそれってすごい話ですよ。昔の人が見たらすごいねーってなるでしょ。そんなに凄いものを持っているんだから使わないと勿体無い。

友人が病気で入院した時にめちゃくちゃ暇そうだったのでkindleごと貸してあげたことがあって、その時にkindleで良かったなと思いました。なんというか何も出来る事がないから少しでも楽しい思いをしてほしい。その時にkindleを貸してあげると彼は膨大な数の本にアクセスできるようになるわけです。あーテクノロジー。サンキューテクノロジーって本当にこの時思いました。僕が今までkindleで買っていた小説や漫画、新書がデータで良かったと思いました。この中から好きなやつ読みな、欲しいのがあれば勝手に買っていいよって言えるのは嬉しい事でした。

読書量が増える

kindleにすると隙間時間が読書の時間になるので間接的に読書量が増えます。多ければいいって言う事では無いけれど、読みたい本が沢山ある人には時間の使い方が有意義になるのだと思います。通勤電車の中でSNSまとめサイトを見て毎日1時間過ごすよりも、本を読んでいる方が有意義だって思う人にはkindleは最適。人それぞれだからどっちだっていいんだけれど、本を読みたいと思いながらスマホをいじっている人はお金があるならすぐにサクッと買うべきです。

読書感想文が描きやすい

僕は今まで本を読んで、本の中から文章を引用してまで読書感想文を書こうと思ったことはありませんでした。インターネットのいろんな人のブログで引用されている文章を見る度に、ノートパソコンと付箋が沢山貼られた本を横に並べて、本を見てタイピングしている風景が頭の中に再生されていました。読書感想文を書いたり、好きな一節を書き出したりする事はとても楽しそうで興味はあったんですがすぐに面倒臭がる僕には無理でした。ところがkindleにはマーカー機能というものが付いていて、おっここの文章パンチラインだなと思ったらその文章をタッチして、マーキングする範囲を指定するだけでデータとしてその文章が保存されます。そしてその保存された文章は本ごとにスマホやパソコンのAmazonアカウントにも共有されて保存されるのです。あとはマーキングした本を選択すればマーキングをした文章の一覧が出てくるのでコピペするだけ。これだけで自分の好きな一節を誰かにメールで送りつけたり、本の感想を書く時に引用したりと言うことができてしまうのです。ちょっと凄すぎやしませんかねえ。感想文も初めは全く書けないなら全然問題無しです。適当に自分の好きな文章だけをログに残しておくだけでも結構楽しかったりする。

物理的スペースを取らない

本って結構かさばるんですよね。僕の部屋の本棚は古道具屋で買った食器棚を本棚として使っているのでそんなに沢山本が入るわけじゃない。でも欲しい本が出ると買ってしまう。そうなると本が本棚から溢れ出す。ここまでは良いんですよ。本が溢れるのはしょうがない。でも問題は次からで、本が本棚の容量を超えると本を寝かせて積み上げたり、本棚の外に適当に置いたりするようになって本が傷みやすくなってしまうんです。紙で持っている本には物理的な思い出とか記憶みたいなものが結構宿っていたりするので大切にしたい。でも今の家では大きな本棚を買う事が出来ない。という事で電子書籍の出番です。データはどれだけ有っても本棚を切迫しないのでちょっと読んで見たい本とか、サブカルのエッセイとか、アングラなレポとかそういうものは電子書籍で良いかなって言うように割り切って買うようにしています。好きな作家の小説、例えば村上春樹とかカズオイシグロとかの本はハードカバーで置いておきたいので毎回紙の本で買っています。それぞれに役割を割り振ると本に対するストレスが無くなって結構いい感じです。実際に紙の本とkindleの両方で持っている本もあるので、kindleで読んで手元に紙で置いておきたいと思うような本に出会ったら直ぐに紙の本を買うようにしています。

kindleの魅力は書ききれない

ただ本を読めるだけのkindleだけれど、まだ全然魅力を伝えきれていません。これ以上長くなってもアレだしなんか疲れて来ちゃったので今回はこのあたりまでにしておこうかな。迷っている人は買っちゃった方が良いと思います。これは絶対にそう。