ハトヤホテルに泊まる

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ハトヤホテル。通称:山鳩。ハトヤー(ハトヤが大好きなひとたち)はサンハトヤホテル(通称:海鳩)と区別してハトヤホテルをそう呼ぶらしい。最高じゃない?アンダーズ東京も寅餡(とらあん)とか呼ばれているのだろうか。

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駅からバスに乗りハトヤホテルに向かう。駅で待っていると30分おきくらいにバスが来るのでそれに乗り込む。途中まで普通の道を進んだ後、めちゃくちゃ狭くて馬鹿みたいに急な坂道にバスは突入する。でも心配はいらないぜ。おれっちはこれを免許が取れる年になった瞬間から死ぬまでやり続ける運命にあるんだぜ。運転手さんがそう言ったような気がした。アーメン。くねくねとバスは有機体のように俊敏に動いて進んでいく。こういうのが東京でもBRTとかが正式に運用されれば見れるようになるんだろうか。

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運転手さんすごいねーとか思っていると着く。山鳩。ハトヤ消防隊がめちゃくちゃ可愛い。バスを降りてチェックイン。もうこの時店でバブリー。部屋に向かう。

客室

今回泊まってのはハトヤホテルの筒っぽい部分。あの筒みたいな部分は全部客室になっていて、海側の部屋からは海をみる事が出来る。見えると言ってもすぐそこにオーシャンビューというものではなくて、街の奥に海がある景色を見ることができる。オーシャンビューも良いけれど、街を介しての海っていうのもかなり良い。室内はMAX5人まで泊まれる部屋だったので広々。お風呂もトイレも水回りは全部綺麗。大きな冷蔵庫もあるしテレビもある。良いじゃんね。全室喫煙室っていうオールドファッション。海側の窓を開けて、座椅子に座って煙草を吸う。こういう事を死ぬまでやっていけたら幸せだと思う。

館内を散策する

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荷物を置いてハトヤホテルを散策する。お土産屋にはハトヤオリジナルグッズがたくさん売っている。Tシャツ3枚とマグカップを買う。前にサンハトヤで買った小さいランドセルのキーホルダーは売っていなかったから山鳩と海鳩では売っているグッズも違うみたいですね。寂れたゲームセンターと卓球台を見る。卓球台は3台。24時間無料。館内を歩き回って部屋に戻る。

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途中でめちゃくちゃwifiを飛ばしているスポットを発見したのでフリーランスの皆様こここどうですか。

温泉

ハトヤに来たからには温泉に入らないといけない。16:00頃に行くと広い温泉に僕ひとり。最高。温度は高め。あー気持ちいいですね〜とかひとりで声に出す。反響する声。極楽。結構熱めの温度設定なのでそんなに長時間入ってられない。サウナで軽く整えて終了。

夜ご飯

夕飯はバイキング方式でサクッと食べる。グラス生ビール美味しいね。天ぷらはその場で揚げてくれるので美味しい。サクサク。結構寂しい感じの雰囲気でそれも乙なもんです。最高。ぱくぱく食べる。

夕飯を済ませて部屋に戻り窓の外の元々海があった場所を眺めながらビールを飲む。今はその空間には黒いぽっかりとした穴が空いているだけで、初めからそこには何もなかったように見えた。夜の風は冷たくて布団に潜り込んでテレビを見ながらダラダラしてるつもりが気が付いたら朝でした。おはよう。

朝ごはん

朝ごはんもバイキング。1番美味しいのはパンケーキで2番目はホットケーキ。そんな感じなのでなにも期待しないでほしい。こういうのは雰囲気なのだ。朝食後食堂近くのベランダに出て煙草を吸っていると子猫が2匹、身体を寄せ合ってこっちを見ていた。かわいいね。猫は本当に可愛いね。10:00にチェックアウトをして伊東駅に向かう。鰻を食べて鈍行で熱海まで行き、熱海からこだまに乗って東京駅に帰る。

良い旅でした

伊東はマジで何もないし、めちゃくちゃ美味しいものがあるわけでもないんだけれどハトヤホテルは最高でした。日本で生活しているならいつかは行かないといけないジャパニーズクラシックスなので、どこか行きたいけれどどこか良いところないかなみたいな週末にみんないけばいいと思う。次はサンハトヤホテルの方に行きたい。