結婚式

ついにこの日が。結婚式当日イズカム。

昼食に式場近くの蕎麦屋で親子丼とざるばのセットを食べる。これがもう本当にずば抜けて美味しくて、結婚式ブルーの僕の気持ちも少しづつ前向きになっていく。わりと寂れた地方都市で結婚式を行うことになって、式場やその後の食事会などもそこそこの感じでやれれば御の字だろうと考えていたけれど、探せばちゃんと地方都市にも美味しいお店はあるし、ちゃんとした式場だってあるものなのだ。ちなみにちゃんとした山よりのおしゃれな服屋さんもあったりしたのだけれど、結局一回しか行くことができなくて残念。お店の人もとても良い感じの人だったからまた行きたいと思う。

式場に向かう。式場近くのファミマの前で吸ったタバコ。結婚式の前に晴天の空を眺めながら吸うタバコのエモーショナルな感じ。わかるだろうか。会場チェックインして、控え室に通される。奥さんが先に呼ばれてドレスやヘアーメイク。僕はあと一時間後ですよと言われてwikipediaブラックホークダウンを調べたり、ブラックホークダウンについて書かれたブログなどを読んでいた。数名のアメリカ軍人が殺害されたというだけで米軍はソマリアから手を引くことになるんだけど、その身勝手さというか脆さみたいなものに全くのリアリティを感じずに違和感がずっとある。そんあことを考えていたら係の人がやってきて僕も準備に取りかかることにした。

恋人と同じ部屋に通される。ドレスを着て、髪の毛を結われている彼女をみて、君はもっと素敵なグランジでホーボーなドレスが着たかったんだろうけれど、今回のもそれはそれで可愛いよなどと思ったりした。ちなみにその時に写真を一枚撮ったんだけれど、この日多くの人が撮った写真の中の彼女で僕がとった彼女が一番可愛かった。これは絶対にそう。

準備を整えて軽いリハーサル。神父さんがめちゃくちゃフランクな人でこんなにフランクでいいんですかねとか思うけれど、フランクに越したことはないのだ。緊張することもなくリハーサルを終える。リハーサルを終えたらすぐに本番。

本番は何がなんだかというような感じでそこまで詳細に覚えているわけではないのだけれど、とりあえずスーツがめちゃくちゃ暑かったです。ドレスを着ている彼女はとても綺麗だったけれど、普段のワンピースや対戦モデルのリーバイスにTシャツを着ている彼女の方が数万倍可愛かった。宣誓をしてキスをして、なにやらいろんなことをして結婚式終了。結婚式の最中に神父様がカタコトの日本語で愛について語り出した時は本当になんといっているのかわからなくてめちゃくちゃにやにやしてしまった。アーメン。だいたい最後の方で日本語が適当になって最終的にアーメンで帳尻を合わせる感じ、嫌いじゃないです。記念写真とかガーデンのでの軽いサプライズもなんなく感情の起伏を無しに乗り越えて無事終了。本当にありがとうござました。これからもよろしくお願いしますといったような感じ。

親族だけの食事会に移行して、安くて美味しいコース料理をいただく。クラフトビールをいっぱいだけ飲んだけれど美味しくて良かった。料理もとても美味しくて最高。3時間くらいかけてゆっくりコースをいただき、解散。次の日に用事が普通にあるので、僕と妻は押上のone@tokyoという隈研吾がデザイン監修という怪しい仕事をしているホテルに泊まるべく移動する。oneは結構いい感じでした。また別のグログでサクッと書きます。

といった感じで結婚式当日は無事終了。